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巫氏春秋

アフロユーラシア史関係の雑記。 歴史と民族関係の書籍紹介。 井戸の中のカエル(巫俊の前世)の陳腐な日常の大冒険の言行録を一挙公開♪ 巫俊の総裁する雑篇「巫氏春秋」を照覧あれ。

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アフリカは大根か

大根にしてみました。

アフリカ大根

一枚目のイラストは「ソマリア半島に葉っぱのあるアフリカ大根」。

シナイ半島に葉っぱがあるアフリカ大根


二枚目のイラストは「シナイ半島に葉っぱがあるアフリカ大根」。
比較してみてください。
どっちが自然なアフリカに感じますか?

イラストの描き方によって、アフリカを二分するときの位置付けが異なってくるのです。
私たちはアフリカを思い描くとき、「シナイ半島でアジアとくっついているアフリカ」を知らず知らずの内に前提にしていませんか?

このことは私たちのアフリカ認識を北側から見るものと位置づけていますね。
実際北アフリカに対する言葉は、サハラ以南アフリカという言葉しか思いつかないのですし。

サハラ以南アフリカといっても、サバンナ・密林・高原・砂漠と気候は複雑ですし、地形や水系は起伏に左右されています。
そこに住んでいる民族集団はもっと複雑でして、
ナイジェリア、コンゴ、エティオピア...
それと南アを中心に白人が多数居住していることも見逃せない分布です。

裏


イラストの紙背は、中国史のとある論文の結語のページ。
葉っぱを切ってしまったので、右上に切り貼りの痕があったりする。
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巫俊(ふしゅん)

Author:巫俊(ふしゅん)
研究対象:中国史(夏殷時代の地域史)
テーマ:神の王権の民族抗争とその生態

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