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巫氏春秋

アフロユーラシア史関係の雑記。 歴史と民族関係の書籍紹介。 井戸の中のカエル(巫俊の前世)の陳腐な日常の大冒険の言行録を一挙公開♪ 巫俊の総裁する雑篇「巫氏春秋」を照覧あれ。

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時代を評価するということ 1

誰しも壁にぶち当たるということはあります。
歴史を学問していても、何を優先して読んでいくか、何を目的にして考えるか、
巫俊が私的にまとめた巫俊的起源(巫俊のオリジナル)の中国史はそれまでの中国史とどこが違うのか...

未だに何も悟ることがありませんが、史料からは断言できないことを史実であると言い張ったり、
先入観から例えば「清朝の時代は夏殷時代よりも魅力的ではない」といった
根拠が不十分で各人の感性によって判断の分かれる部分―
それでいて縄文土器や中国の玉器などの類は各人の感性の有る無しで歴史的な価値が変わってしまう難点を抱える―
など、言及を避けるべき部分も多い。

私は清朝の文物にはさわったことも無いのに対し、
偏愛している夏殷時代については多くの書物や写真で接しているのだから、
常に中国史の中で夏殷時代を高く評価してしまうという弊害が付きまとうのです。

夏殷時代は史料的制約が著しいこともあって、
どちらかと言えばどんな時代か想像力を働かせることのできない人が多いといえる。
そうだとすれば、私の目的としては夏殷時代を高く評価した上で漢代より以下の時代についても高く評価することができるように、

漢代以下の三国・両晋・五胡・北史・南史に及ぶまでの時代や、
唐・宋・元・明までの時代、
清・民国・人民共和国までの時代を、

夏殷時代や周秦時代と比較していったらいいんだと思う。
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巫俊(ふしゅん)

Author:巫俊(ふしゅん)
研究対象:中国史(夏殷時代の地域史)
テーマ:神の王権の民族抗争とその生態

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