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巫氏春秋

アフロユーラシア史関係の雑記。 歴史と民族関係の書籍紹介。 井戸の中のカエル(巫俊の前世)の陳腐な日常の大冒険の言行録を一挙公開♪ 巫俊の総裁する雑篇「巫氏春秋」を照覧あれ。

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明代、服飾

リクエストに応えて、第一回「服飾」です。

まず一言、私は明代が嫌いでした(過去形であることに注意してくださいね^^)。服飾が嫌いでした(同じく過去形)。
誰にも好き嫌いというものがありますが、ピーマンとニンジンと明代と服飾といえば、中学生時代(10年以上前)の巫俊の嫌いなものワースト50に入る語彙だと思いますよ。

従ってこのことは何を意味するか、ピーマンとニンジンが実は美味であるように、「明代」「服飾」も歴史を味味わう上で美味だろうことは巫俊もよくよく承知です。
ただし、大きな問題があるのです。アフリカ人が牛丼を初めて食べるとひどく不味いと言います。
そう、「喰いはじめ」が不味いのでは無いかという恐怖です。
私が今置かれている状況は、家庭科の教師になろうという先生がピーマン、ニンジン嫌いを克服できるか!という凄い低レベルな問題です(笑)

つまり、「明代」「服飾」が嫌いだというのは、ほとんど誹謗でしかありません。
しかし、世間に何故誹謗という物が存在しているかというと、人は慣れないものを疑うからです。



リクエストされた方も、明代の服飾に慣れていないから尋ねてみようと思ったのではないでしょうか。
私は中国史を勉強しているので、遅かれ早かれ「明代」「服飾」には行き当たります。
しかし喰わず嫌いで今まで食べたこと無かった、というのは厳しいですね。
はっきり言うと、歴史学は知識の絶対量がモノを言う世界です。
喰わず嫌いでいただけそれだけ知識が不足しているのです。

私の回答としては「中国服飾史」ないし関係する分野の学問を身につけることをお薦めします。
しかし「中国服飾史」の概説書はあまり「読みやすい」ものではないでしょう。
私が明代を好きになったきっかけは『中国の歴史09 海と帝国 明清時代』(上田信、講談社)という本です。
服飾については、「中国服飾史」関係の本を読んで研究が進んでいるということは実感できたので、あとは自分の興味を高めるだけだと思いました。

最近は『図説中国文明史』というシリーズも刊行されているので、明代の巻を読んでみるといいかもしれませんね。
とりあえず精神的な心構えみたいなところでしか回答できないですが、私も明代の服飾は知りたいけど手を伸ばすのは大変だなあと感じますね。
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Author:巫俊(ふしゅん)
研究対象:中国史(夏殷時代の地域史)
テーマ:神の王権の民族抗争とその生態

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